AWAY合同会社(以下「運営者」といいます)が管理する オフィシャルコンテンツ(弊社運営のコミュニティ、WEBサービス、第三者が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス内において、運営者が管理するコンテンツも含み、以下「本コンテンツ」といいます。)へお越しいただきありがとうございます。
運営者では、皆さまとのより良いコミュニケーションを実現するため、下記の各規約事項を策定しております。下記の各規約事項は、SNSにアクセスした時点で、SNSにアクセスされた皆様(以下「利用者」といいます)に適用されるものとし、下記の各規約事項への不同意の意思表示は、当社コンテンツを利用しないことのみによって行えるものとします。
万が一下記の各規約事項にご同意いただけない場合は、本コンテンツの利用をお控えいただけますようお願い申し上げます。
本コンテンツで以下の行為を行うことはできません(以下「禁止行為」といいます)。禁止行為に該当する場合、または、その恐れがあると運営者が判断した場合は、当該行為者に事前に通知することなく、コミュニティへの参加拒否、投稿(コメント、写真、音声、画像、映像を含みますがこれらに限られません。以下「投稿」といいます)の削除、 メッセージの受領拒否、アカウントのブロック、本コンテンツが第三者の運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下「外部SNS」といいます)に含まれる場合は当該外部SNSの運営会社への通報等の運営者が適切と判断する対応を行う場合があります。但し、かかる対応は運営者の義務ではなく、運営者の裁量によって対応の要否を判断できるものとします。
1 AWAY合同会社(以下、甲とする)は、自社が提供するサービスを利用するユーザー(以下、乙とする)が反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者をいう。以下同じ)に該当し、又は、反社会的勢力と以下の各号の一にでも該当する関係を有することが判明した場合には、何らの催告を要せず、コンテンツの利用を停止することができる。
① 反社会的勢力が経営を支配していると認められるとき
② 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められるとき
③ 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用したと認められるとき
④ 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められるとき
⑤ その他役員等又は経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しているとき
2 甲は、乙が自ら又は第三者を利用して以下の各号の一にでも該当する行為をした場合には、何らの催告を要せず、コンテンツの利用を停止することができる。
① 暴力的な要求行為
② 法的な責任を超えた不当な要求行為
③ 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
④ 風説を流布し、偽計又は威力を用いて甲の信用を棄損し、又は甲の業務を妨害する行為
⑤ その他前各号に準ずる行為
3 ① 乙は、乙又は乙の下請又は再委託先業者(下請又は再委託契約が数次にわたるときには、その全てを含む。以下同じ。)が第1項に該当しないことを確約し、将来も同項若しくは第2項各号に該当しないことを確約する。
② 乙は、その下請又は再委託先業者が前号に該当することが契約後に判明した場合には、
ただちに契約を解除し、又は契約解除のための措置を採らなければならない。
③ 乙が、前各号の規定に反した場合には、甲は本契約を解除することができる。
4 ① 乙は、乙又は乙の下請若しくは再委託先業者が、反社会的勢力から不当要求又は
業務妨害等の不当介入を受けた場合は、これを拒否し、又は下請若しくは再委託先業者をして
これを拒否させるとともに、不当介入があった時点で、速やかに不当介入の事実を甲に報告し、
甲の捜査 機関への通報及び甲への報告に必要な協力を行うものとする。
② 乙が前号の規定に違反した場合、甲は何らの催告を要さずに、
本契約を解除することができる。
5 甲が本条各項の規定によりコンテンツの利用を停止した場合には、乙に損害が生じても甲は何らこれを賠償ないし補償することは要せず、また、かかる解除により甲に損害が生じたときは、乙はその損害を賠償するものとする。
本コンテンツの利用者は、以下の確約書に同意しているものとします。
確約書
私は、次の①の各号のいずれかに該当し、若しくは②の各号のいずれかに該当する行為をし、又は①に基づく確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合には、この契約 が解除されても異議を申しません。また、これにより損害が生じた場合は、一切私の責任 とします。
① 本件取引に際し、現在次の各号のいずれにも該当しないこと、かつ、将来にわたっても該当しないことを確約します。
ア 暴力団
イ 暴力団員
ウ 暴力団関係企業
エ 総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等
オ その他前各号に準ずる者
② 自ら又は第三者を利用して次の各号に該当する行為を行わないことを確約します。
ア 暴力的な要求行為
イ 法的な責任を超えた不当な要求行為
ウ 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
エ 風説を流布し、偽計若しくは威力を用いて貴社の信用を毀損し、
又は貴社の業務 を妨害する行為
オ その他前各号に準ずる行為